気持ちの整理

みなさま
あけましておめでとうございます(遅)

卒論やら何やらで忙しくて 全くはてブロ開けてなかったのですが、久しぶりに開いてアクセス解析見たらめちゃくちゃ凄くて とても読めたものじゃないのに いっぱい読まれてて嬉しくなったりしました。2019年もよろしくお願いいたします。
あと、ここからの通知が来てて ちょうど今日ではてブロ開設して1年らしいです。ありがとうございます。


来ちゃったね~~~~2019年。という気持ち。
普通に22年生きてきて 年明けは嬉しくて幸せでハッピーな気持ちであることに変わりはなかったし今年(去年?)の年越し年明けも 色々と複雑な思いはあってもうきうきはしてて ああ、人間ってやっぱり前を向いてるんやな、って思った。


去年の4月15日から私の時計は止まったままのような気がしてたし 7月15日で私のだいすきな7人は6人と1人に別れてしまって 今年が終わってしまうのが怖いと感じてた。それはタッキーのことが明らかになったときにも思った。



当時は就活してて 今はとっくに就職も決まって春には卒業するけどやっぱり早いね、月日は早い。


でも、タッキーがラストということで8時だJが一夜限りで復活したとき そこに大きな決断をしなかったら彼はそこに居て大きな目を細くして笑ってただろう って思ったときも 紅白にもカウコンにも出なかったとき 悲しいけど切ないけど これが事実だと現実だと思ったとき 心の整理がついた。彼は関ジャニ∞じゃない。



8時だJが決まったときもカウコンにタッキー&翼で出ると決まったときも SNSでは 彼にも出て欲しいって書かれているのをよく見た。その気持ちもめちゃくちゃ分かる。盛大に送り出してあげたい。いやそういう気持ちよりも 彼が今どこで何をしてどんな風に生きてるのか見たいって思ってる人が大半やっと思う。別に羨ましい訳でもなくて あんなにたくさんのレギュラー番組で愛を込めて送り出してくれたのは 彼の人徳の賜物だろうしそれが愛されていた愛されてる証拠のはず だと思った。


また、彼がそのどちらにも またはどちらかに出てこの怒涛すぎた2018年を締めくくろうとしたとき あの4月15日に会見をして 7月15日から6人で頑張ってきた彼らのことを無下にすることになるだろうと思った。彼がそういう風に 有終の美を飾ろうとする人ではないと思ってた。でもこれが合ってて良かった 私の愛した関ジャニ∞渋谷すばるはいつまでも変わることがなくて良かったって思った。


2019年になってもあの4月15日に思った通りに世界は普通に何語もなかったかのように回ってる。実際 他の人からすれば 何語もないかの如くかもしれへんけど。別に死んだ訳でも犯罪に関わった訳でもないし。6人の人生が変わってしまったし私たちファンの人生も変わった。ずっと永遠なことはないとは分かってても 永遠を信じてしまうような空気感があった。こんなことがあるなんて思いもしなかった。想像すらしてなかった。



一生忘れることはないと思う、2018年4月15日を。


今さら思うと、なぜ彼の脱退があんなにも悲しかったかと考えたら すばるくんの歌がすきでこれからずっと7人で歩んでいくんだと思ってたことを裏切られたことが多分第一なんやろうけど 関ジャニ∞って言ったらボーカルは渋谷すばるで、その彼が関ジャニ∞を抜けるということは 関ジャニ∞にはメインボーカルが居なくなることを意味していて それはどう考えても致命的なことで 脱退しない6人が世間から見れば「残された」ように見えたことが悲しかったのかもしれん。どっか心のどこかで 彼が居なくなることは思ってたかもしれんけど グループの中でやりたいようにしてるように見えて もうソロとかでいこうって気持ちはないように見えたからかもしれんね、オタクは何も分かってないことを身に染みて実感したね。それでも彼は1人になると、彼が作り上げたものを置いてまで 嫌われることになると思ってもいくと決めたあの日の会見の彼を見て 未練はないと感じたことが悲しかった。でも、会見は嬉しかったね、所謂「絆」を感じた。


どうか今年は彼の、渋谷すばる
歌声が世界に轟きますように、祈ってます。


なんだかんだ言って すばるくんすきでした。
ありがとうね、20年以上もアイドルしてくれて
みんなの前で笑って歌ってくれて、ありがとう。


でも今でも テレビで関ジャニ∞を見るとどこかにすばるくんを探してしまったりするし 今の関ジャニ∞がどうこうじゃなくて すばるくんが居たら何て言うかなって思ってしまったりしてる、今の関ジャニ∞はすばるくんが居た頃よりもずっとずっと強くなって歩んでいってるかもしれんけど 彼が居たらなあって考えてしまう 弱いオタクでごめんね。



まだ分からんけど いつか関ジャニ∞を離れていってしまうかもしれんけど こんなにもすきになったこともないし こんなにも嫌いになれたら良かったのにって思うグループは後にも先にも出来ないことは分かる。


ありがとう、すばるくん。またね。



もう彼について書くことは金輪際ないかもしれないし これを書こうって思ったのは 私のだいすきな友だちがある女性アイドルグループのファンで その女性アイドルグループは 窮地に立たされていて そのときに会って実際に話して出た結論が「推しは推せるときに推せ」「推しの笑顔をまもりたい」って結論になって、そこで改めて考えてみたら すばるくんが笑ってくれてたら 彼の今が知れたら 歌を出したら 救われるかもしれんって思ったからです。まあ 彼がソロじゃなくて別のバンドを作ってその真ん中で歌ってたりしたら 生きていけないけど。



すばるくんは赤が似合って真ん中が似合ってみんなの中心に居て 不器用やけど真っ直ぐでみんなのことがすきで メンバーがすきでグループがすきで ファンを第一に考えてくれて あんなに小さな背中にたくさんのことを背負ってきて 彼が私たちに見せてくれたものは彼のすべてじゃないけど いっぱいいっぱい見せてくれてありがとう。あと 赤が似合ってって言ったけど カウコンのあの映像のたきすばの 明日に向かってでブルーのTシャツ似合ってたね。すばるくんが赤以外の服を着て似合ってるのはタッキーが赤色を着てるときかもしれんね。


みんな強く生きていこうね、2019年頑張ろうね。


また長々と書いてもた、これ消すかもしれんぐらいに支離滅裂すぎるね、恥ずかしい。でも これを書くことで少しは明るい気持ちで生きていけそうな気がするし 2019年迎えれたような気がしてる。関ジャニ∞を、すばるくんをすきになれて良かったし今でもすきで良かった。ありがとうね、では。

あ、あと りょうくんのトレース最高です。みんな見てね。格好良いしかわいいしわんこですよ。