同じ窓から見てた空
６連勤無事終わり～～～～～～～～！
今日だけ休みなの死の～～～～！
６日の疲れを１日で取れる訳～～～～！って
思いながらこれ開いてます みなさんお仕事お疲れ様です 私もお疲れ様です 働かずお金が欲しいよ
いきなりですが 今日１年ぶりぐらいに コブクロの同じ窓から見てた空 聴いたけど 初めて聞いた１０年前の小学生の頃には何も思わんかったことが色々と思うようになってきてめちゃくちゃ切なくなったりしたから記録用にブログ更新します 小学生でこれ聞けたのありがいね これが入ってるアルバム持ってるねんけどびっくりするぐらいどれも最高 2005年にアルバム発売ですね 虚無
この 同じ窓から見てた空 ８分超えの超大作
これがベストに入ってないのは未だにめちゃくちゃ謎やけどミーハーが知らんかってコアなファンだけ知ってる優越感に浸れるから最高 みんなも聞いてみたらめちゃくちゃエモくて死にますよ
私がすきな歌詞の一つ、
幾つかの恋もした それと同じだけのサヨナラも
いま遠くはす向かい 膝を抱え笑ってる
確か君にもね
手渡したオレンジ色の花火の光 君の薬指にキラリ
ほそぼそと燻っていた恋の火も
バケツの中でシュッと消えた
色んなことがあったよね
主役のいない映画のような日々さ
すきすぎて全部ソラで打てたのキモすぎてわろた
これ最初は普通に歌詞って感じやったけど今になって分かるやつで切ない これ６人とかグループで仲良くてたまに集まったりしてるやつやん？同窓会終わりに学校のグラウンドに。いつもの顔ぶれでビール片手に花火とかしたりしたときに今でもすきだ、って訳でもなくて居て当たり前。みたいな人に花火渡したとかに薬指に指輪光ってたら自分の声に出せん思いもバケツの中に入れた花火みたいに消えるよな こんな歌詞思い浮かぶとか太宰治かよ。天才すぎん？びっくりしてる むり
あと 戻るけどすきなのは
あの頃は迷ったり 考える暇も邪魔くさくて
みんなで居れば何だって 出来るような気がしてた
どこへでも行って やるだけやって
ときどき バカを見て
そうさ分かっていても それでも
ぼくらを止めるものなど何もなかった
これ～～～～～～～～！無駄に青春！って感じのやつ～～～～！車も持ってなくてお金もバイトで稼いだことぐらいしかなくて自分たちが最高に最強で楽しんでて何をするにも後先考えずに出来て失敗してもまた、！って感じの、これが一瞬じゃなくてずっと続くと思ってた頃。17歳の頃とかね。あの頃が青春って思ったりしてもそれが青春やったかどうかなんか自分でも分からんし青春ってなんだろうか。
エモいって言うにはあまりにも簡単すぎてそれだけじゃ言い切れんような歌詞。
だめ押しの英語の歌詞にも死んでしまう
Feel easy just seeing you sometimes.
Feel comfy just being with you some time.
Only a few minutes are enough to bring us
back those good old days.
これを英語にしたのは最高 こういう風に
思ってても普通に日本語では言えんの分かる
恥ずかしくて言えんから英語にした感ある
この英語調べたらすぐ分かるから調べて
学生の幼なじみでも同級生でもみんながみんな地元に居る訳でもなくて大学で県外に行って就職で戻ってきたり大学は県内で就職で県外に行ったりしていつまでもずっと一緒で子どもと同じようには行かんの分かってるから 最後の歌詞 またいつか帰るよ 元気で 元気で 染みたりする
芝生の熱で温もった缶ビールを
一気に開けながら
お前 溢れそうな星空を眺めながら
そっと涙を拭いていた
私へ ほとんど歌詞を書くの怒られるから辞めて
自分か割りと都会と言われる市内ではあるけどそこでもばりばり田舎で普通に田んぼとか神社があったり細い畦道を歩いて田んぼの道を歩いて中学校に通ってたり近くに川が普通にあったり近所の人が自分と同じ苗字の人ばっかりやったり普通に玄関の鍵開いてたりするから どことなく共感してしまうしみんなが思ったりするんやろうなあって
主役のいない映画のような日々さ
天才
ほんまに何が言いたいのか謎すぎるし解釈とかもっも書いたりしたかったけど文字量足りんし語彙力も足りんからこれで終わる 同じ窓から見てた空 めちゃくちゃめちゃくちゃ最高で 夏に聞きたくなる曲やからみんな聞いてください
